セラミック治療は金属アレルギーでも安心?|都立大学で審美歯科をお探しの方はnicoキッズデンタルクリニックまで

〒152-0022
東京都目黒区柿の木坂1-32-12
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NEWS 新着情報
2025.11.10年末年始休診日のお知らせ

12月30日(火)~1月4日(日)まで休診となります。
休診期間前後は大変混みあいますので、お早目のご予約をお願い致します。
(都立大学本院で予約が混み合っている場合は
分院のミハシノシカにてご案内できる場合もございますので
下記のURLよりご予約お願い致します。場所は柿の木坂のセブンイレブン横です)
https://reservation.stransa.co.jp/6a9e81b9dd3ff13402d4750c6c23d742


2024.11.6年末年始休診日のお知らせ

12月30日~1月4日まで休診となります。

休診期間前後は大変混みあいますので、お早目のご予約をお願い致します。


2023.9.69月の診療のお知らせ

9月19日(火)~9月22日(金)まで、三橋院長はお休みとなります。

期間中、当院の診療は行っておりますが、

院長の診療希望の患者様は、お電話にてお問合せください。

よろしくお願い致します。

※日曜・祝日は当院がお休みとなります。


2023.7.15夏季休診期間のお知らせ

8月11日(金)~17日(木)まで夏季休診期間となります。

休診期間前後はご予約が大変混み合いますので、

お早目のご予約をおすすめいたします。


2023.3.25【GWの診療日のお知らせ】

GW期間中は、以下の診療日程となります。

4月29日(祝日・土)→診療

5月1日(月)→診療

5月2日(火)→診療

5月3日(水)~5月7日(日)→休診

 

 


コラム

Column

セラミック治療は金属アレルギーでも安心?

電卓と治療器具

都立大学にある歯医者【nicoキッズデンタルクリニック都立大学】です。

「歯の治療を受けたいけれど、金属アレルギーが心配」という方にとって、使用する素材の選択はとても重要です。とくに過去に歯科治療で金属の被せ物や詰め物を入れて不調を感じた経験がある方は、治療に対して不安を抱きやすいものです。
そんな方に注目されているのが「セラミック治療」です。金属を使用しない治療方法であることから、金属アレルギーのある方にも適した選択肢とされています。

この記事では、金属アレルギーの症状やセラミック治療の特徴、治療前に注意しておきたいポイントなどをわかりやすく解説していきます。

金属アレルギーの症状とは?

金属アレルギーは、金属イオンが体内に取り込まれることで起こるアレルギー反応です。歯科治療に使われる金属も、長期間口腔内にあることで微量の金属イオンが溶け出すことがあります。

主な症状

金属アレルギーの症状は、以下のようなものが挙げられます。

  • ・お口の中の粘膜や舌に炎症が起きる
  • ・口の中がピリピリとしみるような違和感
  • ・皮膚に発疹やかゆみが出る(特に顔・首まわり)
  • ・手のひらや足の裏に水疱ができる(金属アレルギー性接触皮膚炎)

一見、歯の治療と関係がないように思える皮膚症状も、実は歯科金属が原因である場合もあります。

セラミック治療とは?金属を使わない治療の特徴

セラミック治療とは、人工の歯(詰め物や被せ物)にセラミック素材を使用する方法です。虫歯治療後の補綴処置や、見た目の改善を目的とした審美治療としても広く用いられています。

見た目が天然歯に近い、審美性の高い素材です

セラミックは、天然の歯に近い透明感や色調を再現できるのが特徴です。金属を使用した銀歯や一部の保険治療と異なり、光の透過性があるため、治療部位が目立ちにくく、自然な見た目を希望される方に最適です。 さらに、金属のように歯茎との境目が黒ずむ心配もありません。

当院で取り扱うセラミック

当院では、金属を使用しないメタルフリーのセラミック素材を複数ご用意しています。審美性だけでなく、金属アレルギーのリスク軽減にも配慮した素材を選択いただけます。

オールセラミッククラウン

すべてがセラミックでできた被せ物で、金属を一切使用していないため、金属アレルギーの心配がありません。自然な透明感や光の透過性があり、見た目の美しさを重視する前歯の治療に適しています。歯茎との境目が黒ずむ心配もなく、長期的に自然な見た目を保てます。

ジルコニアセラミッククラウン

強度に優れたジルコニアを内側に使用し、外側にセラミックを焼き付けたクラウンです。奥歯などの咬む力が強くかかる部位にも対応できる高耐久素材でありながら、審美性も高いため、見た目と機能の両方を重視される方におすすめです。

オールセラミックインレー・アンレー(エンプレス)

部分的な詰め物(インレー)や、広範囲の詰め物(アンレー)にも、オールセラミック素材を使用できます。金属アレルギーの方でも安心して使用できるだけでなく、目立ちにくく自然な仕上がりが得られます。

ハイブリッドセラミック

セラミックと樹脂を掛け合わせた素材で、天然歯に近いしなやかさと衝撃吸収性を持ちます。オールセラミックに比べて費用を抑えやすく、比較的削る量も少ないため、歯に優しい治療を希望される方に適しています。経年による変色や摩耗は起こる可能性のある素材です。

金属アレルギーの方がセラミック治療前に気をつけたいこと

金属アレルギーが疑われる方、または過去に金属アレルギーと診断されたことがある方は、以下の点に注意して治療を進めることが大切です。

1. 事前にアレルギー歴をしっかり申告すること

初回カウンセリング時に、過去に皮膚炎が出たことがある、金属製アクセサリーでかぶれたことがある、などのエピソードをお知らせください。

2. パッチテストの実施を検討する

重度のアレルギーが疑われる場合には、医科でのパッチテスト(アレルギー検査)を行うことで、アレルゲンを特定できる場合があります。

3. 使用する素材の確認を行う

セラミックといっても、一部金属を併用しているタイプもあります。「オールセラミック」や「メタルフリー」と明記された素材を選ぶことが安心につながります。

当院では、治療前に使用素材の説明とリスクについて丁寧にご説明しておりますので、安心してご相談ください。

まとめ

金属アレルギーをお持ちの方でも、セラミック治療であれば金属を避けながら安心して歯の治療を受けられる可能性はあります。とくにオールセラミックは金属不使用のため、金属アレルギーの方にとって選ばれやすい治療法です。

ただし、すべてのセラミック治療が「金属フリー」というわけではないため、治療前の素材選びや確認はとても重要です。

ご不安なことやご質問がある場合は、どうぞお気軽に当院へご相談ください。患者さまの体質やご希望に配慮した、最適な治療をご提案いたします。